年間48時間!? 2日分!?

子供の「習い事ランキング」では「英会話」がいつも上位にあるのを雑誌やネットで見かけたり、ニュースでも報道されることがあります。

 

実際お子さんが英会語レッスンに通っていらしたり、周りのお子さんが通っていたり、検討中のご家庭も多いと思います。

 

週1回1時間レッスンを受講する(している)と考えて、月4回で4時間。

月4時間×12ヵ月で年間48時間。

48時間はちょうど2日分。

年間で勉強する時間は2日分!!

(祝日などもありますので週1回、年間48時間もレッスンを提供してくれる所はなかなか見つからないかもしれません)

 

「2日分もあれば十分」と思われる方もいると思いますが、私は「たった2日分!?」と思ってしまう派です。

ではどうすれば英会話レッスンの年間48時間、2日分の時間数をより確実な英語力に結びつけることが出来るでしょうか。

(子供への投資としてせっかくレッスン代を払っているんですもの、英語力を身に着けてもらいたいですよね。)

 

今レッスンに通われているお子さんの場合、単語の復習に一緒に取り組まれるのはいかがでしょうか。

 

私のレッスンでも導入しているサニーバニーバイリンガル育成スクールのテキストは単語の復習をご家族で楽しく行うようになっており、毎週、生徒がメキメキと自信をつけてレッスンに来て発言してくれる姿は愛おしく、そして誇らしく感じます。

親御さんも「子供と一緒に英語の勉強のやり直しが出来て嬉しい。」「子供がどの単語が分かっているか、まだなのか良く分かって取り組みやすい。」「子供と一緒になってカード取りをして楽しい。」「これを続けたら子供がバイリンガルになる気がする。」と好評を頂いています。

 

お子さんのことを一番良く知るご家族の方が1日数分でも一緒になって「楽しく」英語に触れることがこれから長く続く英語学習を楽しく続けられ、そして根底となる「自信を持って」英語で話しができるようになる一歩となるのではないでしょうか。

 

「早期から英語を児童に教育するに当たって何よりも親や指導者が、第一に考えねばならないことは、英語を学習する上で、どのような環境が、児童に対し興味や関心を、それも彼等自身の中から少しでも起こす要因となるかを、念頭に置くことが大切であろう。」松畑煕一(編)(1983). 早期英語教育 大修館書店

 

これを読むと、溢れる情報の中から真に何を選ぶべきか、判断材料にもなるのでないでしょうか。

大切な子供のために。

 

山梨支部長 ブリシュキ志保

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