過疎地域での英語教育現場より

福井県支部長 三井あかりです。
わたくしの自宅兼主催する英語教室が所在する町は国より全域過疎地域の指定を受けています。
子どもの出生、Uターン・Iターン者での移住者数よりも高齢者が亡くなっていくスピードのほうが早く、
人口の減少は当然ながら加速しています。

そんな地域で、英語講師として感じることをお伝えしたいと思います。
英語教育熱というものがあるとすればこの町の熱量はとても低いと認識しています。

道を歩いてばったり鹿や猪に出会うことはあっても、外国人と会うことはほぼ無いこの町ではしょうがないのかもしれません。
過疎問題に関しては行政も改善すべく、雇用問題や若い世代への住宅助成など様々な取り組みをはじめました。
民間の英語講師、そして子育て中の母親として感じているのは県政・町政からの家計のサポートを待つだけではなく、
数少ない子どもたちへの教育へとつながる取り組みが各家庭で必要であるということです。
教育の中でも英語に関して言えば、
「お母さん達の改革」~EEYCのマザーレボリューション~
が力を発揮する時ではないでしょうか。

ありがたいことにこんな地域でも最近では英語教室への問い合わせも少しずつ増え、
早期英語教育への興味を持ってくださる保護者さまもいらっしゃいます。
だた未だに「日本語をまともに話せないうちから英語なんて」「英語教育なんぞますます町から若者を外に出すことにつながってしまう」など早期英語教育に否定的な意見が多いのも事実なのです。
今後EEYCの「マザーレボリューション」を通じて、日本人が本当に話せるようになる正しい英語教育、そしてそこからつながる人間力の向上について学び合うことでまずは保護者様の英語教育に対する考えを深め、教育の質が向上するためのアクションが必要不可欠だと感じています。

保護者さまとタッグを組み、
「田舎で自然いっぱいだからこそのびのびとできること」
「小規模な教室だからこそ気がつけること」
を大切にして山海里地域産のバイリンガル育成を育成します!!

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