笑い声の中で育てるバイリンガル

「先生!聞いてください!」

レッスンの後で保護者様がこうお声がけくださる時、私はワクワクします。なぜならこういう時はみなさま決まっていつも、お家で取り組んでいる「英語タイム」での素敵なエピソードを教えてくださるからです。

 

「英語タイム」とは、子ども達がお家の人と英語だけで、お話したり、カードゲームをしたり、絵本を読んだりする取り組みのことです。ほんの5分程度でも良いので、できるだけ毎日行うことをお勧めしています。

毎日のように「英語タイム」をしていると、楽しいこと、おもしろいこと、びっくりすることが巻き起こるようで、「先生!聞いてください!」につながるのです。

 

「習っている単語のカードでお店屋さんごっこをしたら、大盛り上がりでした!」

「見学しなくても先生がどんな感じでレッスンしているかよく分かるんですよ!家で子どもが先生役をしますから。」

「夏休みで一番楽しかったことは何だったか聞いたら、旅行と、もうひとつ『ママと英語したこと!』って言ってくれたんです。」

「いきなり兄弟で英語タイムを始めるんですけど、みんなでふざけたり楽しそうなのに、その間は日本語がでないんですよね。びっくりしました。」

「レッスンで歌っている歌の歌詞を変えてみたら、子ども達が習った単語を使って替え歌を続けたんです。」

「『ママ、今日はやってないよ』って自分からテキストを出してきました。」

 

私がワクワクする気持ち、分かってもらえますよね!

 

つい最近も、年長さんの男の子のお母さまが「英語タイム」の様子を動画で見せてくださいました。レッスンで歌っているハロウィーンの歌をお家で楽しんでいる場面です。オリジナリティー溢れるコミカルな振り付けで踊る彼のかわいさもさることながら、強く印象に残ったのは、スピーカーから聞こえてくるお母さまの笑い声!あんな明るい笑い声に包まれた「英語タイム」が今日も繰り広げられていると思うだけで、温かい気持ちになります。

 

子どもと一緒に笑ったり、子どもに驚かされたり、時には学ばされたり。

「英語タイム」を思いっきり楽しみながら、バイリンガルを育てましょう!

 

EEYC 愛知支部長  前川理有子

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