「英語=勉強」ではなく、「英語=楽しいこと!」と思ってもらうために。

みなさんは、お子さんに絵本の読み聞かせを行っていますか? 我が家には、小4、小2、年長の三姉妹がいるので、小さな時から毎晩のように絵本読みを行っています。長女はもう小学4年生なので、一人で好きな本を好きなだけ読んでいますが、末娘はまだ幼稚園児なので、もうしばらくは我が家の夜の絵本読みタイムは続きそうです。ところで、私は末娘の幼稚園でお母さんたちの絵本読みのボランティアサークルに入っています。基本的に月1で絵本の読み聞かせ活動を園児たちに行っています。毎回、図書館から借りてきた日本語の絵本を読んでいたのですが、新年度からは、私の担当はなんと英語絵本!なんです。

 

英語絵本の読み聞かせと言っても、幼稚園には英語経験ゼロの子どもたちもたくさんいます。そこは、英語講師の腕の見せ所で、毎回どんな英語絵本を読もうかなぁ。この絵本だと英語だけでも理解し易いかなぁ。と、まぁ色々と考えながら楽しく準備をしているわけです。

 

さて、子どもたちの反応は?!

 

嬉しいことにとっても反応がいいです。みんな口々に単語を発話してくれます。

ここで、私が英語絵本を選ぶ時のポイントをご紹介します。

  • 英文があまり多くないこと
  • 挿絵からもストーリーが推測しやすいこと
  • 子どもたちが馴染みやすい題材であること

 

他にも注意すべき点はたくさんあると思いますが、まずはこの3点に注意して絵本を選んでいます。絵本の内容が簡単な文章でも、子どもたちが英語を英語だけで聞いて理解できたという喜びを味合うことで英語に興味を持つ子どもたちが増えてくれると考えているからです。2020年からは、小学校の英語教育が本格的に始まります。「英語=勉強」と思うと、誰でも英語嫌いになってしまいますよね。子どもたちには、「英語=楽しいこと!」と思ってもらえるように、これからも活動していきたいです。

 

最後に、英語の絵本読みと聞いて、英語は苦手~!発音できない~!と不安に思う親御さんも多いとは思いますが、安心してください。ここでは英語力は、あまり必要ありません。お子さんは、大好きなお母さんが英語絵本を楽しく読んでくれていることが何より嬉しいのです。英語絵本を通して、「親子で一緒に」という体験が一番大切なのです。英語が苦手な親御さんもこの機会に是非子どもたちと一緒に英語の絵本読みタイムを実践してみて下さい。

 

高知県支部長 永野洋子

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