幼少期の子どもたちと早期英語教育

はじめまして!

三重県支部長の水口 薫です。三重県は関東と関西文化の境目だと言われたりします。
本当にその通りで、県民同士の会話でも方言や文化の地域差が大きい面白い県です。

私は、関西弁で会話にオチを求められる(笑)、関西系のノリの人が多く住む名張市で活動をしています。とても自然が豊かなところで、今の時期は蛍が街中で見られる場所があったりします。

私の子どもは、幼少期の子どもが子どもらしく、自然の中で季節の巡りを楽しみながら、周りの大人の愛情に囲まれ、安心してのびのびと過ごせる保育を実践している園でお世話になっています。

そういう育児を良しとしている方が周りに多いからか、早期英語教育の活動に関して、よく「日本語もまともに話せない幼児の時期から英語だなんて、教育虐待ではないのか?」というお声を頂いたりします。そしてこれはなかなかメジャーなコメントではないかと思います。

ここをご覧になられる方には、そんなわけないー!良い事じゃないか!と思われる方が多いと思いますが、私自身、市が主催した子どもたちへの絵本の読み聞かせボランティアの講習に2年連続で参加した時に、イギリスで絵本の世界をしっかりと学んだ講師の先生が、上記のコメントを2年連続おっしゃられていたりしたので、メジャーな考えであると認識いたしました。

言葉も話せない子どもへの愛情を込めた語りかけが、いかに大切であるかという実験のお話を、皆さまは聞かれたことがはあるのではないでしょうか?

子どもの身近にいる大人からの語りかけの言語に英語で語りかける時間があったとして、これは教育虐待となるのでしょうかー?

日本語の絵本を読み聞かせるように、英語の絵本を読み聞かせる事は教育虐待となるのでしょうかーー?

日本語で手遊び歌やわらべ歌を歌って子どもと触れ合う事を、英語で手遊びやわらべ歌を歌って子どもと触れ合ったら教育虐待となるのでしょうかーーー?!!!!!

私は、子ども自身が英語をお勉強や教育だと考えてしまうのは、学童期くらいからではないかと思っています。

例えば red apple を、幼少期の子どもはそのままred apple として捉えますが、学童期のある時期くらいの子どもは、redは赤で、appleはリンゴだから、red appleは赤いリンゴだ!という思考回路になりがちです。大人も後者の思考回路になりがちです。

後者の思考回路だと、幼少期には教育虐待だと言われる部分もあるかもしれませんが、前者だと日本語でも日常的に行われている事だと思います。

まだ言葉を話せない子と一緒にごはんを食べて「おいしいね〜」と、ついつい笑顔で語りかける事=「It’s yummy.」と、ついつい笑顔で語りかける事だと思います。

どちらの言語でも、愛情溢れる親子のコミュニケーションの1場面ではないですか?😊

故に、早期英語教育は教育虐待ではない!と、考えています。

そして、このありのままの言葉で受け止めることのできる時期に、第2言語を入れないのはもったいない!と考えています。むしろ、早期英語教育のメリットの1つです!

そしてこのメリットを最大限に引き出すのが、常に最大限の愛情を持って接する事だと、当法人代表の羽織先生の開催されている、子ども英語講師養成講座で気づかせてもらいました。

そして愛情を持って楽しく過ごした時間は、大人にも子どもにも、宝物として残っていきますよね。

ぜひ肩の力を抜いて、そんな宝物を日本語と英語で私自身も増やしていきたいし、皆様にも増やしていただきたいなと思います。

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